手放せない人材になるために必要なビジネス教育とは?

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人としての魅力を高める基礎力

専門性の高いテクニカルスキルとは

仕事の内容をスムーズに行うために必要な基本的なスキルのことです。
資料を作成するときに使うパソコンの知識や、営業の基礎知識、計算、福祉関係では医療知識の基礎など各職種、業種に必須な基礎知識が含まれています。
どれも専門性があり経験を積み重ね勉強していくことで身につくスキルです。
業務内容が変わると一からの勉強になることもあるでしょう。
経験で身に付けた技術は別の場所で役に立つときがあります。
違う業種、職種で身に付いたスキルはポータブルスキルと言われていて人材として好まれるようになっているようです。
職種を共通して求められているのが顧客探索力だそうです。
新規を取るには会話の中からお客様の希望を引き出したり、資料をもとに分析する力が必要になります。
現場を支えるためにも身に付けておきたいスキルです。

どこでも通用する力「社会人基礎力」

人材が不足し働き方そのものが見直されている中で国が打ち出した社会人基礎力というモデルがあります。
一つめは受け身ではなく自ら前に踏み出す力。
何が必要かを判断し、周りに働きかけていく実行力を備えることです。
積極的に取り組む前向きな姿勢を求めています。
次に考え抜く力です。
業務の中で課題を見つけ解決するにはどうすべきかを考え、企画を具体化していく能力です。
集めた情報から状況を分析し原因と答えを導き出すまでの思考力は職種問わず役に立ちます。
最後にチームで働く力です。
考え方が柔軟で周囲の状況を読み、チームで掲げた目標に向かってお互いを認め合いながら役割を果たしていくチーム力です。
一人一人が現状を把握し共有し合うことで同じ方向へ向かう力はアップします。
チームとしての質を高めるために個人の自立的な能力を開発していくことが組織への貢献につながるのです。


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